誰も興味のないであろう私が恋をした芸能人たちの変遷
こんにちは、おつまです。
そういえば、無事に最終出社日が終わり、
ついに主婦となりました。
退職レポートはまた後日、書くかもしれないし、
書かないかもしれない。笑
さて、タイトルにある通り、
「誰も興味のないであろう
私が恋をした芸能人たちの変遷」です。
夫はこういう話をする時の私を
いつも呆れた顔で見ているのですが、
書きたいものを書くブログなので、
書いちゃうもんね~笑
ひゅ~いえ~い!ただの私得!
1.保育園時代:木村拓哉
ませガキと思うでしょう。
幼少期は本当にキムタクが大好きでした。
子どものくせにキムタクが好きすぎて、
スマスマの時間まで起きていて、
次の日眠くて保育所を休みたいとせがんでいた、
不良保育園生時代です。
2.小学校時代:堂本剛
次に好きになったのが、堂本剛くん!
一番好きだったのは声ですね。
この時は正統派イケメン時代でした。
見た目は変わっちゃったけど、
今でも剛くん好きよ。
3.中学生:亀梨和也
うちの家族は、
私が好きな芸能人と言ったら亀ちゃん、
そんなイメージが今でもあるようです。
人生で初めてファンクラブに入り、
ライブに行きました。
KAT-TUNはいろいろ大変なことがあったけど、
これからも頑張ってほしいと
お茶の間で応援しているよ。
4.高校1年~大学2年:該当なし
ギャルかつヤンキーな高校時代を過ごす。
ジャニーズ好きが恥ずかしく、
ジャニーズから離れていた時代。
高校を卒業する時には
すっかり清楚系に心を入れ替えたが、
特に好きな芸能人はいないという時間を過ごす。
5.大学3年~社会人2年目:玉森裕太
就活と卒論によるストレスで、
癒しを求め始める。
テレビのカウントダウンコンサートで見た
玉ちゃんがエグかわで、癒されてしまう。
親友も一緒にキスマイを好きになり、
相乗効果でどんどんキスマイ沼にはまる。
大人になって初めてファンクラブに入る。
6.社会人3年目~現在:藤木直人
キスマイはお茶の間で見る程度で
満足するようになる。
藤木直人のイケメンかつ大人なところに惚れてしまい、
毎週おしゃれイズムを楽しみにしている。
ぐっさん、さまぁ~ず大竹
目がハートってわけではないけど、
そこそこ好きになった人たち。
● 高田純次:
いい加減さが好きだった幼少期。
今は別に好きではない。
というか高田純次が好きな
保育園児ってやばくないか?
● タカトシのトシ:
優しそうなところと素朴なところがいい。
今でも好き。
● ぐっさん:
いいパパって感じなところ。あとガタイ。
今でも好き。
● さまぁ~ずの大竹:
面白くて好き。言葉のチョイスが好き。
今でも好き。
基本的に一度好きになった芸能人は
ずっと陰ながら応援しているタイプです。笑